ピアノを弾いたら記憶力を上がるって本当なの?

目安時間 6分
ピアノを弾いたら記憶力を上がる?


手っ取り早く記憶力上げたくないですか?

だったら、ピアノを弾きましょう。

ピアノを弾くメリットとは?

ピアノを弾くと、複数の点でメリットがあります。

まず指手を動かすので、脳が活性化されます。

音程がわかるようになるので、記憶しなければいけないことを歌で覚えられるようになります。

楽譜には拍子があるので、それを理解しようとして、自然に算数に強くなります。

4拍子とか、8分の3拍子とか、数を数えるのが特にになります。

半拍とかシンコペーションとか、2拍3連拍がどういうものか、自然と教えられて身につくようになります。

ピアノは、始める敷居が低い

また、ピアノは、鍵盤を指で押さえれば、とにかく音が出ます。

これってスゴイことなんですよ。

ギターだったら、まず、音を出すために調弦しないといけないですよね。

トランペットふこうと思ったら、食べ物食べたあとは吹けないですし、

バイオリン弾こうと思ったら、正しい弦のこすり方を習得しなければいけないですよね?


ピアノはそういった、「やろう!」と思うけど、「やっぱり、、、」という障壁が(基本的に)ない。

打楽器のように、バチもいらないです。

しかも、音程が一覧表になっていて、図示して明示してある。

「ド」のキーを押したら、「レ」がなるとか、ないじゃないですか。

(トルコの電子楽器は、普通にあるので注意が必要です。(苦笑))

なので、ピアノは、小さな一歩が、非常に踏み出しやすいのです。

毎日の小さな目標を持ちましょう。と、かねてからお伝えしているとおりですが、

ピアノは、蓋を開けて、布を取っ払ったら、とりあえず、鍵盤は鳴らせるんですよね。

学生時代、時間があるときにテレビなんか見てないで、
もっとピアノ練習しとけばよかったなぁと思います。

ピアノが弾けたら、他の楽器への応用も非常に楽ちんです。

まず、楽譜が読める。リズムが取れる。音程がわかる。

などなど。

ピアノと英語など、語学との関係

楽譜が読めてピアノ引けたら、語学習得にも実は非常に有利なんですよ。

なぜかって、これは、語学習得理論に詳しい人なら知っていると思いますが、

言語って、アクセントが重要なんですよね。

一般に、アクセントにも2種類ある。強弱と高低。

で、ピッチの高低(声の高さ低さ)って、例えば英語の場合、普通2段階で表現しますが、
英語を含めて、どの言語でも、たいてい3段階以上あります。

でも、一般的に、言語を教えるときには、2段階でしか教えない。

英語の辞書見てみてくださいよ。アクセント記号の上のチョンって、一種類(2種類)しか無いじゃないですか。
第1アクセントと第2アクセント。

第2アクセント記号は第1アクセントほどの強さがないっていうだけの話であって、
英語の音程の高低を3つ以上で表現しわけている辞書って、見たことがないです。

中国語には4声あるから、当然それは表現しわけられていますが、
他の言語では、ほとんど音程の高低を3種類以上で表現しわけることがないです。

それだから、音の高低を間違って、通じないんですよね、実は。

ペルシャ語とかでも、3つの音の高低を使い分けないと、通じないです。

(ペルシャ語って何語やねーん!って突っ込まれるかもしれませんが、
ペルシャ語は、イランで主に話されている言葉です。

ペルシャ語では、アラビア文字+4文字を使い、文法は英語と似ています。

語彙はアラビアとトルコ語ととても良く似ていて、重複しているものもたくさんあります。)


ペルシャ語を習うときも、英語を習うときも、中国語を習うときも、日本語を教えるときも、

5線符を頭に入れて音程の高低を学べば、周りの人の数十倍の速さで語学を習得できるようになります。

あと、手指というのは、ものすごく神経が複雑に入り組んでいて、手指を動かす脳みその神経は、
運動神経を統括する神経のかなりの部分を占めています。
(医学、薬学領域では、解剖学でペンフィールドの脳地図というのが出てきたかと思いますが、あれです)
それだけ複雑な動きをできるようになるために、統率部位が大きい、広いということですね。

なので、手を動かしながら何かを覚えるというのは、マッスルメモリーとの相乗効果があって、とても覚えやすくなるんですよね。

というわけで、頭をよくしたかったら、とりあえず、ピアノを弾きましょう。

ピアノを弾くなら先生に習おう

ピアノを習ったことがなかったら、音大を出た先生に習ったほうがいいですよ。

最近は、音大に来る学生が減ってしまい、
「音大入学生でも、ソルフェージュを教えないといけないというようなこともある、、、」

って音大の教授が嘆いていたこともあるそうですが、
いずれいせよ、頭をよくしたかったら、とりあえずピアノ弾きましょ!

昔は、ピアノって言ったら、女の子のものっていう感覚があったかもしれませんが、
芯のあるしっかりとした音を出そうと思ったら、
やっぱり、男のおっきなごっつくて骨太の指で、ガツーンと弾かないと、その音が出ません。

なので、男の子でも、ピアノ弾きましょう!

ああ、中学校の合唱祭でピアノの伴奏して賞を取ったのが懐かしい。

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日本生まれ日本育ちの日系ユダヤ人です。

ジョセフは、京都大学大学院 理学研究科を卒業し、社会人のクライアントに、すぐに稼ぎに繋がる勉強を教えるコンサルティングをしています。

4ヶ国語を話し、語学、化学専門分野の知識をわかりやすくお伝えすることが得意です。

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