より重要なことを見極めよ

目安時間 9分
私達には、いつも時間が不足していますよね。

あれもやりたいし、これもやりたい。

だけど、あれもやらなきゃいけないし、これもやらなきゃいけない。


これを全て解決する方法があります。それは何だと思いますか?

それは、より重要なことがどちらかを見極めるということです。

いや、そりゃわかってんだよ。

って思うかもしれません。

私もそう思っていました。

でも、より重要なことを見極めるための具体的な方法を今回お伝えしますので、
是非活用してみてください。


我々がつかえる時間って、限られていますよね。

自分にとって益となるために時間を使っても、
自分にとって無価値なものにしかならないものに時間を使っても、

時間というのはどんどん過ぎていきます。そして、時間は、必ず一方通行にしか進まず、
過去には決して、誰も、つまり、神さえ戻ることができません。

なぜなら、重力や時間など、基本的な法則(原理原則という)を制定してから、
神はこの物質宇宙を創造したからです。

私は重力の概念が嫌いだ、
私は重力の原則なんかに自分は縛られないぞ!自由だ自由だ!
といって、叫んで、窓から飛び降りたとしたら、痛い目に遭うのは、その人本人です。

時間も同じで、全員に等しく与えられている時間をどのように使うかは、その人の責任となります。

時間というものは自分が何をしようにも、何をせずとも、一方方向に流れていきます。

なので、時間を管理するという表現自体が本来はおかしいんですよ。

「私は重力を完璧に管理しています」って言う人が居たら
「はぁ?」ってなりますよね。

時間を管理するというよりも、

自己を管理するという方が本当はふさわしいのです。

さて、その前提を踏まえておいていただいたとして、
やりたいこと、やるべきことが多すぎるときにはどうすればいいでしょうか。

まず、全てを紙に書き出します。

自分がやりたいことがあまりにも多すぎて、こんなにあるのか、ということに気づくことができます。

必ず紙にペンを持って書き出してください。

パソコンじゃだめです。

パソコンでのは、アイディアの書き出しと編集を同時にしなければいけないため、
実は進まないんですよ。

なので、必ず、紙に書き出してください。

紙代、ペン代がもったいないって?

私もそう思っていたことがあります。

でもですよ。あなたが、今、時給1万円の仕事としているとして、

1日で1時間、あるいは、2時間、より重要なことに時間をつかえるようになるとしたら、
どうですか?
たった2時間捻出するために、かかる紙代、ペン代って、高くても200円ぐらいでしょ?

最低賃金のバイトで働いているとしても、例えば、時給600円で働いていたとしても、
その作業によって、1時間以上を価値ある時間に変換できたなら、
それは、少なくとも、600-200=400円の価値はあるのです。


そして、価値は、400円どころじゃないです。

現在私は、時給換算でいうと、
数十万円の仕事をしていますが、それはどうして可能になったかというと、
それだけ、必要なところに、投資してきたからですね。

投資というと、金融の投資のことばかり着目されますが、
広義の投資は、もっと広い範囲のことをいいます。

書きやすいペンを買う。

いくら書いてもたっぷりある白紙の大きな紙。

1日のほとんどを過ごしている椅子。

疲れにくく、病気にならない食物。


権威性を保持して、美しくて見栄えの良い服装。。。。などなど、
費用対効果が何百倍になって返ってくる「投資」というものはたくさんあります。


次に、やりたいこと、やらなきゃいけないことなどを思いつくまで書き出したら、
次に、それに優先順位をつけていきます。

殆どの場合、重要だけど緊急でないことというのは
ないがしろにされ、ほっとかれています。

重要で緊急なことはしなきゃいけないことなので、そこまで計画を立てなくてもするでしょう。

問題は、重要だけど緊急でないことをどう処理するか、です。

大抵の場合、重要だけど緊急でないことは、重要でないけど緊急なことに押しつぶされていきます。

テレビを見るというのも、その重要でないことのひとつですよね。

テレビのビジネス構造を良く勉強してください。

マスメディアというのは、スポンサーから多額の資金提供を受けています。

だから、テレビでは、スポンサーの真理真実は決して明かされないのです。

真理真実を取り入れて、本当の意味で自由な生活を送るには、
語られている内容が、本当のことなのか、事実なのかを徹底的に見極めなければなりません。


さて、重要でやらなければいけないけれど、なんか手がつけられないというのがありますよね。

私もたくさんありました。

資格試験の受験勉強というのは、その優先順位がバラバラになってしまっていて、
本当に必要なところにエネルギーと時間をリソースを集中できないことによって、合格できないということがあります。

それを克服するのに、もっとも手っ取り早いのは、同じ問題を克服した人に聞くことです。

プライドが高いと、それを聞けないので、そういう人は常に成長が遅いです。

現代のビジネスはスピードが非常に速いです。

成功している人は引くてあまたですから、のんびりした人と付き合うこともないです。

なので、成功している人に、直接教えてもらうというのが、もっとも速い成功への近道となります。

新しい発明というものも、全て結局なにかの真似事です。

違う分野のものを持ってきて、同じ様にやっているだけのことなんですよね。

やらなきゃいけないのだけれど、やりたくないことがあったときには、次のように処理するといいです。

まず、やらないことのメリットを全て書きだす。

次に、やることのデメリットを全て書き出します。

3番目に、やらないことのデメリットを書き出します。

最後4番目に、やることのメリットを書き出します。


これによって、やることのメリットデメリット、やらないことメリットデメリットの4つの事象について全て書き出したことになるのですが、

最初に、本当はやりたくないから、やらないことのメリットを書き出すのは、非常に簡単です。

そして、徐々に問題の核心に迫っていき、
やることのメリットに到達するわけです。

これを考察するときには、本当はやりたくないということで、やらないことのメリットを全て書き出していますから、
全ての感情を網羅しつつ、総合的に、より高い視点から物事を観察、整理、統率していくことができるようになります。


時間管理ではなく、自己管理(セルフコントロール)ですね。

セルフコントロールというのは、自己制御です。

自制というと、本当は何かやりたいことがあるのに、それをせずに、無理やり我慢するというネガティブなイメージがありますが、

本来のセルフコントロールは、そうではありません。

正しい知識、真理真実の正確な知識・情報に基づいて、
常に正しい判断をして、自分を自分で制御・コントロールするというものです。

すべきこと、やりたくないけど、しなければいけないことが明確になったら、
それをするための小さな一歩を決めます。

その一歩があまりにも大きすぎると、始められません。

万一始められたとしても、長続きしません。

目標は大きく?小さく?最終決着。「小さな習慣」の書評など


に書いたとおりですが、
小さな毎日の習慣を続けましょう。

私は少なくとも3ヶ国語を話しますが、外国語を習得するにも、毎日の数単語学ぶというような小さなことが目標であるといいです。


結論として、より重要なことを見極め、自己制御を行なって、自分が使う時間の密度を最大限に上げ、
やりたいことも、やるべきことも、みな達成して、幸せな生活を送っていってください。

最後までお読みくださり、有難うございます。

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管理人の30代の脳科学マーケターです。

日本生まれ日本育ちの日系ユダヤ人です。

ジョセフは、京都大学大学院 理学研究科を卒業し、社会人のクライアントに、すぐに稼ぎに繋がる勉強を教えるコンサルティングをしています。

4ヶ国語を話し、語学、化学専門分野の知識をわかりやすくお伝えすることが得意です。

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